裁判に関する情報

名無番長氏からの伝言(要約)

●1月30日の公判に関して
被告数名が恨み節を語った。

「私が逮捕・立件されているのに、なぜ××は逮捕されてないんですか!?」(大意)


−−裁判構成が変更になった(陪席交替)ために被告に発言機会が与えられてそういう発言が飛び出した。前回の公判でも陪席が交替しているが前回はこの種の発言は出なかった。前回中村被告が長々と語ったのは罪状認否において。


●今後の公判に関して
次回から「認め組」は分離公判となる。認否保留の者がいるため振り分けは未定。


●12月5日の公判に関して
「子宮破壊7」の件について被告の罪状認否は割れている。強姦致傷容疑も含めて認めている被告がいる。(2005-12-20のエントリーに関するフォロー)



#以下バキノートのコメント
恨み節か。仲間割れと足の引っ張り合い、責任のなすりつけ合い……犯罪集団が決まって辿る転落コースだな。警察・検察が凶悪犯罪に関わった関係者(共犯者)全員を一網打尽にしてくれればいいんだが。