2009-05-29 ゲーム規制 雑 性暴力ゲーム、ネット販売中止(2009年5月12日 読売新聞) 性暴力ゲーム規制強化へ、与党が流通歯止め検討チーム(2009年5月29日23時20分 読売新聞) バッキーの犯罪実写ビデオの販売・流通は加害者(製作スタッフおよび会社代表)が起訴されても、有罪判決が確定しても、何年もそのまま放置。一方、海外の人権団体から抗議されただけで”被害者のいない"ゲームは即座に販売自粛、規制強化。 呆れて開いた口がふさがらん。 ゲームを規制している暇があるなら、まずはアメリカ並みに実写ビデオの「レイプ」表現を規制するのが先だろう。「レイプ」「監禁」「集団暴行」物を野放しにしているからバッキーのような犯罪が起こるのだ。暴かれていないだけで今でもAV業界ではバッキーに類する犯罪が起きているんじゃないのか? 上の件は「陵辱」描写が問題視されたようだが、アメリカでは「ロリコン」描写のある漫画を所持していただけでアウト。 米国の漫画コレクター、所持していた一部にロリコン描写が含まれていたとして有罪、懲役15年も…(2009年05月28日、らばQ)