6は栗山龍のリュウ?

バッキー会長の栗山龍は「6」という数字に強い執着を持っている。これは野田敬生氏が「ESPIO!」で詳しく指摘している。

このゼクス社と車のナンバーに一体、どんな関係があるというのか。実は栗山が異常に執着する「6」という数字に鍵がある。バッキーの代表電話番号も下四桁は「6000」。
http://phonebook.yahoo.co.jp/a113/g102/g20001/g36303000/?h=s&k1=26


「国民的AV女優コンテスト」の賞金総額も「6000」万円。
http://web.archive.org/web/20040202013409/http://www.bakky-vp.com/contest/


ゼクス」はドイツ語で数字の6。「ゼクスプロモーション」は次のとおりバッキーの傘下企業なのだ。 
(以下、ホワイトデイズ*1からの引用が続く)


6へのこだわりは栗山龍本人も以前から広言していたらしい。しかし、なぜ栗山が6にこだわるのか、その理由は明らかにされていなかった。バキスレでは以前、この件について「中国では6が幸運の数字だ。だから栗山は……」という投稿があったが、スレ住人からは特に反応もなくすぐに立ち消えになっている。
先ほど配信された中国情報局NEWSによると、中国では6という数字が好まれるというのは本当の話らしい。

中国聯通(チャイナユニコム)系の深セン聯通が21日に開催した携帯電話番号オークションで、末尾に「6」が8桁続く番号が18.1万元(約250万円)で落札した。22日付で深セン商報が伝えた。
落札したのは民間電子企業の社長。最後まで残った2人による競(せ)りあいに「勝利」した。なお、中国語で「6」は「流」と発音が似ていることから、「流れるように=順調に事が進む」を表すとして人気がある。


中国語で「6」と「流」は発音が似ている……リュウ? 一瞬、栗山龍の「龍」と繋がったかと思ったが、中国語なら龍はロンだよなあ。どうもわからない。

*1:ホワイトデイズは栗山龍の関係企業。ケータイ向けサイトで脱法ドラッグの販売をしていたが今年3月末に会社解散した。