猫屋日記が非公開に

バキの映像編集者で雑誌に栗山会長の提灯記事を連載し、バキ裁判が始まると「創」に関係者手記を書いてバキ関係者を擁護した猫屋陽平(手記は芦屋樹名義、本名は岩崎悟)は、9月7日の日記で

ちょい住む場所が変わったり、ネットに接続できる環境じゃなくなったり(この1週間ぐらいもネット繋がってないのでメールチェックは漫画喫茶通いだったんですが)、心機一転したいこともあって、

猫屋と芦屋サイト、9月11日に閉鎖します。

とネットからの撤退を宣言したが、この7日の時点でYahoo!blogの「芦屋樹日記」はすでに削除されていた。その後、期日の11日になっても芦屋サイト猫屋サイトも共に変化はなかったのだが、23日頃、Niftyの「猫屋日記」がパスワード認証付きの非公開モードになった。
どうやらネット撤退は例によって口からでまかせで、実際には鬼畜AV会社バッキーと自分を結びつける関係資料を削除(芦屋日記)、隠蔽(猫屋日記)して口を噤み、芦屋樹、猫屋陽平という名前とサイトは今後も存続させるつもりのようだ。
新たな事業を芦屋とも猫屋とも違う別の名前で始める、という宣言はどうなったのだろうか。あれもでまかせの嘘か。まあいずれにせよ、名前を変えたぐらいでバッキーとの関係や自身の犯罪事実から逃げられるわけはない。